本日国連英検特A級を受けてきました!

本日、11月の絶好の行楽日和でしたが、幸か不幸か某会場で国連英検を受けてきました。


受験された皆さま、どうもお疲れさまでした。


ちなみに、国連英検も英検と同じく問題冊子を持ち帰ることができます(本年度より)。この点は非常にすばらしいと思います。受験料にしても年2回受験で計2万円。英検を年3回受験することを考えれば、英検よりも若干お安くなりますので、割高とは言えないのかもしれません。


それでは忘れないうちに印象をレビューしておきたいと思います。ただ、私はエッセイやスピーチに高い関心がありますので、今回はそれらに内容を絞りたいと思います。


先日別のエントリーでも国連英検について初めて取り上げましたが、国連英検のライティングについて情報を付記しておきたいと思います。


国連英検のエッセイ・ライティングは少し変わったところがあります。


変わっているというのは、受験者に自分で語数を数えさせるのです(!)


制限字数は200~250 wordsとなっているのですが、ライティング用の解答用紙には右端に語数カウント用の「( )」が上から下までズラーっとついています。


受験者はこれに自分の作成するエッセイの語数をカウントしながら合算していくという仕掛けになっているのですね。さらに、


「語数未記入の場合は採点されません」


と情け容赦のない鬼のような規定が問題冊子の表紙には印刷されてあります。


ただ書けばいいだけではないので面倒なのですが、出題内容はいたってオーソドックスな定番的お題でしたね。


今回ライティングで出題されたトピックは、「民主主義の発展とUN」といった趣旨のものでした。


これについては、ここ数年に世界中で起こっている民主化の流れをよく汲んだ内容を、vividな実例を挙げながら展開すれば楽勝といったところでしょう。


その他の読解問題について軽く触れておくと、今回の特Aでは時事的トピックばかり、それも国際情勢がらみのpassageのみが出題されていた形となりましたね。語彙レベルは難というより、ほぼ英検1級レベルかやや上といった印象で、合格点は高めの設定となることが予想されます。


文法問題はほぼいつもどおりだったのですが、最近三修社から『上級時事英文法』という国連英検の文法対策本が出版されましたので、これについても対策は今後より立てやすくなるのではないでしょうか。


各地でお祭りなどで賑わっていますね。試験もほどほどにしておいて、そちらの方にも力を入れることも気分転換上は重要なタスクの一つでしょう(笑)

Topic : 英語・英会話学習 - Genre : School

Comments

Post a comment

Only the blog author may view the comment.

Trackbacks


Use trackback on this entry. URL

検索フォーム
メルマガコーナーはこちら!
最新記事
プロフィール

evangelista

Author:evangelista
日本人英語学習者の立場・視点から、主に英語テストを通じて実用に耐える英語運用能力を身につける手法を追及しています。

このサイトは英語スピーチに必要な語彙と表現力、論点とアイデアについて、ストックを増やしていくための場所です。

英語学習法や各種テスト攻略法についても取り上げます。ちょくちょく更新していきます。

E-Mail: ecafecall@yahoo.co.jp

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログランキング

FC2Blog Ranking